その他の在校生の声紹介
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鈴木 琥珀
ファッション学部
立ち止まっても大丈夫。講師やクラスメイトが支えてくれます。
ミシンに触れるのは、中学の家庭科の授業ぶり。ほぼ0からのスタートでしたが、クラスが少人数制なこともあり、みんなでひたすら服作りをしているうちに、裁縫が得意になりました。私はアイディアをデザインに描き起こすまでは好きなのですが、そこから自分の作品を見つめ直し、深めていくことが苦手です。授業中、作業する手がピタリと止まってしまうこともあるのですが、そんなときは、講師が鋭い指摘で答えへと導いてくれます。自分の得意不得意と向き合いながら、マイペースで成長していける環境はとてもありがたいです。講師はフレンドリーな方が多く、普段からいろんな話をします。今のうちに業界の情報を詳しく知っておけるので、卒業後の切り替えもスムーズにできそう!
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十場 いちご
ファッション学部
心から尊敬する仲間と努力してきた日々が宝物
在学中から、自分のブランドを立ち上げたり、プロの現場でデザイン監督を任せてもらえたりと、たくさんのものを得られますが、中でも一番の宝物はクラスメイト。本気でファッションを愛する仲間と、互いの努力や感性に刺激を受けながら一緒に成長しています。 技術を磨くだけではなく、高め合える仲間に出会えたことがバンタンでの財産です。
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山添 琴代
ファッション学部
プロが身近にいる環境で未来のための人脈づくり
頭よりも手を動かして学びたい私は、即決でバンタンに入学。プロのカメラマンさんやヘアメイクさんが常に身近にいる環境なので、いつか私がプロとして仕事をするとき、そういった方々にあ
なたならぜひ協力するよ」と言ってもらえるよう、今は積極的に話しかけて素のままの自分をアピールしています! -
石島 颯馬
ファッション学部
何もできないところから商品化まで1年で大きく成長できました!
入学直後は全くミシンやパターンができなかったのですが、講師の方々に色々なアドバイスをいただき、半年後にはオリジナルのアイテムを製作したり、アイテムを販売して購入してもらうことができ、日々成長を感じています。
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尾崎 来空
ファッション学部
“ありのまま”が武器になる!自分を思い切り表現できる場所
好きな格好で登校したり、放課後に憧れのショップに立ち寄ったり、バンタンでの学校生活は洋服と関わる時間がとても長く、ファッションに対する意識も自然と高まりました。個性的な格好をしていると、 人から理解されないこともありましたが、バンタンでは逆にいいことで、みんなから尊敬されたり、友達ができるきっかけになりました!